校長式辞
H29.9.29(金) 前期終業式にて

平成29年度も前期の終業式を迎えた。
 4月からここまで半年の間、実りのある学校生活を各自が送れたことだろう。計画はその通りにいかないこともあるし、期待した成果が得られなかった人もいるかもしれないが、努力をしたという事実が一番大切である。反省は必要だが、反省だけでなく、自分の良かった点を見つけて今後につなげてほしい。
 先日学校に届いたメールに、本校水泳部の生徒の行動を褒めるものがあった。以前もサッカー部を賞賛する声があったり、飛翔際の際も来校者からうれしい手紙をもらったりした。見てくれる人がいるのはうれしいことだ。
 部活動を通じて、成果を出すだけでなく、思いやりの気持ちや様々な価値観を受け入れる広い心を持てるようになることも大切である。これからも寛容な気持ちを持って日々を過ごしてもらいたい。
 また、先日大学入試に関する意見交換会に参加したのだが、毎年少しずつ入試の対応は変更されていく。
 明日から4日間の秋休みに、何か進路のことをやってみてもいいのではないか。興味のある大学のウェブサイトや入学者選抜要項を見てみるなど、秋休みに何か1つ進路に関して自分のできることを見つけてほしい。
 この半年をしっかり振り返って良い点も反省点も見つけ、新たな気持ちで後期を迎えてほしい。