中高一貫教育QA
H29.8.3

※記載内容は、平成28年度現在の状況であることをご理解ください。
             


附属中学校編     

 《学習に関する事柄》

 授業の特徴は何ですか。
    中高6年間の一貫教育の利点を生かし、系統的なカリキュラムに基づく継続的な指導で一人ひとりの力を最大限に伸ばします。


 授業の進度は速いですか。
    授業時数の多い科目(英語、数学)は他の学校より多少速くなります。しかし、少人数制を導入し、個に応じたきめ細かな学習指導を行います。


 高校の先生も中学生を教えますか。
    附属中学校と高校は一つの学校と考えていますので、中学校の先生が高校で教えたり、高校の先生が中学校で教えたりします。


 宿題はどのくらい出されますか。
  A 家庭学習のペースを作るために、宿題がほぼ毎日出されます。小テストもほぼ毎日行われ、合格点に達しないと再テストや補習が行われます。長期休業中も課題があり、計画的に学習する力をつけていきます。


 英語の勉強が心配なのですが大丈夫ですか。
    最初はアルファベットから丁寧に学習を進めていきます。


 英語の授業は特別な授業があるのですか。
    ネイティブ語学講師による実践的な英語の授業が年間を通してあります。また、コンピュータを使用し、各自の進度に合わせて学習する個別語学教材を使った授業もあります。その他、留学生との交流会、校外学習先でのインタビュー活動など、実践的なコミュニケーション活動も行っています。


 中学校では、英語はどのくらい進みますか。
    中学3年からは高校の内容に進みます。英検は中学修了時点で英検準2級の取得を目指します。


 学校設定科目はどんなものがありますか。
    「総合科学」「英語コミュニケーション」「世界と日本」の三つがあります。「総合科学」は理科の実験やコンピュータを使った情報技術を、「英語コミュニケーション」では実践的なコミュニケーション活動を、「世界と日本」では外国と日本を地理、歴史、公民など様々な観点から比較し、多様な文化について学びます。


 《学校生活、行事、部活動に関する事柄》

 通学にバス、電車は使えますか。また、自転車での通学は可能ですか。
    千葉市内全域が学区ですので、バスや電車などの公共交通機関を使って通学できます。自転車通学は許可制です。自転車通学には自転車通学許可願の提出、自転車証の貼付、ヘルメット(各自で購入)の着用が必要です。


10 学校行事は、中学校と高校は別に実施するのですか。
    中高合同で行われるものと、中学校だけで行うものがあります。文化祭、陸上競技大会、マラソン大会は合同で行います。スタートアップセミナー(宿泊研修)、自然教室、百人一首大会は中学校だけで行います。


11 どのような部活動がありますか。
    今年度、中学で設置している部活動は軟式野球、サッカー、ラグビー、陸上競技、卓球、ソフトテニス(女子)、バスケットボール(女子)、バレーボール(女子)、ヨット、柔道、剣道、吹奏楽、弦楽オーケストラ、ESS、美術、書道、茶道、華道、工芸です。文科系の部活動は基本的に高校生と一緒に活動しています。


12 部活動は全員参加ですか。
    全員参加ではありません。生徒への部活動説明会を開き、仮入部期間を設けて体験してから、正式に入部届を出し、活動を始めます。保護者対象の説明会は、入部後に実施します。


13 給食はありますか。
    あります。中学特別棟の多目的ホールで、中学1年生〜3年生全員が一緒に給食をとります。


14 体操服やジャージの指定はありますか。
     高校同様にあります。


15 上履きや通学靴に指定や決まりがありますか。
    上履きは指定します。通学靴は、運動靴または革靴とします。


16 通学かばんに指定や決まりがありますか。
    特にありません。各自の通学方法に合わせたかばんを使ってください。


17 経費はどのくらいかかりますか。
    入学金・授業料はありませんが、他の中学校同様、教材費・給食費・生徒会費等の経費がかかります。また、修学旅行や海外語学研修の積み立てを入学時から行います。在学生は、一ヵ月10,000円積み立てています。

18 制服はいくらですか。
    男女とも冬服がおよそ33,500円、夏服がおよそ15,000円の予定です。


 《進学に関する事柄》

19 稲毛高校に入学する時は、入学試験はありますか。
  A 稲毛高校附属中学校の卒業生は、入学者選抜の学力検査等を受けずに稲毛高校の普通科に入学できます。


20 他の中学校から稲毛高校附属中学校に転入できますか。
  A 転入はできません。


21 稲毛高校附属中学校から稲毛高校以外の高校へ進学できますか。
  A 稲毛高校附属中学校を希望する生徒は、6年間の一貫した教育に魅力を感じて入学してくると考えますので、稲毛高校に進学することを原則とします。ただし、一家転住など、どうしても他の高校に進学せざるを得ない場合には、他の高校を受験することができます。ただし、その場合は稲毛高校に戻ることはできません。


 《施設、その他》

22 中学生の使う施設はどうなっていますか。
  A 普通教室棟の4階に中学の教室があります。美術室・音楽室をはじめとする特別教室や体育館・剣道場・柔道場などの体育施設は高校と共用です。また、英語などの教科ではCALL教室を使用しています。加えて、中学特別棟には、Jrセミナー室・多目的ホールがあります。また、今年度からは旧高浜二小の体育館とグラウンドを中学生が使用できるようになりました。


23 CALL教室とは、どんな教室ですか。
  A CALLとは、Computer Assisted Launguage Learning の略で、コンピュータを利用した語学学習システムを備えた教室のことです。進度に合わせ、一人ひとりに適切な教材が与えられ、自分のペースで力を伸ばすことができます。


24 PTAはありますか。
  A PTA組織「育友会」があります。高校との合同組織です。家庭と学校が連携して、活発に活動しています。


25 冷房はありますか。
  A 普通教室とセミナー室・音楽室・工芸棟・CALL教室・図書館・視聴覚室・コンピュータ室・中学特別棟は冷房化されています。




高等学校編


26 内進生(内部進学生)と外進生(外部進学生)の違いは何ですか。
  A 内進生は6年間の一貫教育のため、中学段階から独自のカリキュラムが組まれています。


27 内進生と外進生は、クラスは一緒ですか。
  A 学習進度が異なるため、現状では高校2年生まではクラスを分けています。


28 海外語学研修は、どこの国に行きますか。
  A 平成23〜27年度は、オーストラリアで語学研修を行いました。平成28年度もオーストラリアでの語学研修を予定しています。


29 中高一貫の生徒の英語力はどのくらいを目標にしているのですか。
  A 高校2年次に全員が、英検2級取得相当の英語力を身に付けることを目標にしています。